ミニかわごえ2017ご報告

ミニかわごえ2017報告書

今年も子どものまち『ミニかわごえ』を3月11日、12日に蓮馨寺境内で開催させていただきました。初日9時50分、参道において飯野知之実行委員長と昨年のミニかわごえ市長堤友花さんよるテープカットで幕を開けました。2日間で市民として参加した小学生は1300人、中学生高校生大学生のボランティア200人、大人ボランティア500人で参加者の合計は2000人でした。ミニかわごえでは子どもたちは事前に印刷してきた当選参加券を受付で見せて参加費用を払いパスポートと10コエド(ミニかわごえ専用通貨)をもらいます。その後ハローワークで好きな仕事を選んでそのお店で働き、銀行へ行って給料をもらってから税務署で納税をします。そうして得たコエドを使い飲食ブースなどで買い物をしたりゲームブースで遊ぶなどして時間いっぱい様々な体験をします。ハローワーク・清掃局・税務署といった公共ブース、カレー・うどん・わたあめなどを提供する飲食ブース、学校や医療機関や警備会社や体操教室などの多くの協力企業・団体によって様々な仕事を提供していただいたブース、手作りのおもちゃなどを使用したゲームブースなどで今年は62種類の仕事を提供することが出来ました。また今年は新たにNTT東日本様と大井体操クラブ様と朝日新聞様が参加され、NTT東日本様は電話回線の接続を学べる仕事を、大井体操教室様にはバック転教室を、朝日新聞様には記者の仕事を提供していただきました。朝日新聞様では子どもたちが記事を書き当日発行された新聞をコエドで子どもたちに販売していただきました。今回はその新聞を朝日新聞様のご厚意でミニかわごえHPより閲覧することも出来ますのでご覧ください。そして初日には恒例のミニかわごえ市長選挙も行われ、今年は霞ヶ関小6年生下山純平さんと泉小5年生の野口楓さんの二人が立候補され接戦の末、野口楓さんが選ばれました。この市長選は毎年行われますが投票率があまり良くなかったこともあり今年は投票するとパスポートに印を押してもらう欄を設けて投票率のアップを図りました。結果投票率は33%と投票率をアップすることが出来ました。そうしてミニかわごえ市長に選ばれた野口楓さんは1日目には就任挨拶と協力企業・団体への感謝状の贈呈を行い2日目には川越市長川合善明氏との対談、川越市とミニかわごえのなかよし都市宣言の締結式、川合市長をご案内してミニかわごえのまちを視察するなど多くのミニかわごえ市長としての仕事をしていただきました。運営面では今年は応募の受け付け方法を往復葉書からインターネットに変更し運営の簡略化を図りました。初めての試みで応募された方々にご迷惑をおかけした点もありましたが概ね順調に受け付けることが出来ました。また、今年はテントが川越市の無償提供からレントオール様からの特別価格での貸与となり約40万円弱の費用の増大につながりました。しかしながら多くの企業様からご協賛をいただき何とか参加費を昨年から100円アップの800円で開催することができました。必要経費の増大と事業の質を考えると今よりも予算規模を抑えることは難しいため次年度以降は新たな経費の節減策を考えるとともに参加費用の値上げも検討したいと思います。この事業は多くの方々のご協力・ご協賛があって成り立っています、今後も事業継続していけるように引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。


ブース出展していただきました朝日新聞様の「あさひこども新聞」をPDFでダウンロードできます。

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第3号

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